July 3rd, 2026
Improved
Fixed
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v1.2.1 では、補填ページの「注文/トランザクション」列の日付を基準にした軸統一を中心に、PL の補填・在庫ロス列との整合性を高めるアップデートをお届けします。あわせて、テーブル UI の細かな改善と一括更新ログのツールチップ改善、サマリーカードの符号表示の修正も含まれます。
これまで補填ページは「補填承認日」を軸にフィルタ・並び替えされており、時系列ページや商品ページの PL から「補填」列をドリルダウンしたとき、ドリルダウン元(受注日基準)と補填ページの表示(承認日基準)が噛み合わず、合計値が一致しないケースがありました(#1050 他3件)。
v1.2.1 では、補填ページの軸を 「注文 / トランザクション」列に表示される日付 に統一します。この列の日付は、行の種別に応じて注文日または posted_date になり、これらが補填の PL 計上日として扱われます。デフォルトの並び順はこの列の降順(旧: 補填承認日の降順)、期間フィルタ(from/to)もこの日付軸で動作します。これにより PL の補填・在庫ロス列とドリルダウン後の表示が完全に一致するようになります。

「注文/トランザクション」列に表示される日付(=並び順・期間フィルタ・PL 計上日の基準)は、補填レコードの起点パターンごとに次のように決まります。
顧客返品由来: 紐付く元注文の受注日(sold_on)
倉庫破損・紛失(トランザクション突合済): 該当トランザクションの posted_date
倉庫破損・紛失(トランザクション突合なし): 「注文/トランザクション」列には ID・日付ともに表示しません(- 表示)。並び順ではこの日付軸で降順末尾に来ます。補填承認日は既存の承認日時列で確認できます
これまで「補填承認」列の右側にあった確認状態バッジを、拡張した「注文 / トランザクション」列の右側に移動します。倉庫破損・紛失行はこれまでトランザクション ID のみの表示でしたが、注文行と並びを揃えて posted_date を併記する形にします。
顧客返品由来: ショッピングカートアイコン+注文 ID+受注日時
倉庫破損・紛失(トランザクション突合済): レシートアイコン+トランザクション ID+posted_date
倉庫破損・紛失(トランザクション突合なし): 表示なし(- のみ)
顧客返品由来・トランザクション突合済の下段に表示される日付が、補填ページの並び順・期間フィルタ・PL 計上の基準日として扱われます(各日付には tooltip で「PL 計上日として扱われる」旨を明示します)。トランザクション突合なしのフォールバック行では、この列には日付が出ない代わりに、承認日時列で補填承認日を確認できます。
補填ページの原価合計列・収支列のソートに対応します。差額の大きい補填レコードを並べ替えて確認しやすくなります。
在庫ロスの内訳には「顧客返品 × 破損 × 補填レコードなし(補填申請なし/却下)」のパターンが含まれますが、このパターンは補填テーブルに該当行が存在しないため、ドリルダウンしても明細が 0 件で表示されてしまいます。混乱を避けるため、時系列・商品・SKU・親商品ページの在庫ロス列のドリルダウンを撤廃し、クリック不可の通常セル表示に変更します。補填レコードがあるパターンの内訳は、引き続き補填列のドリルダウンから確認できます。
商品・SKU・親商品ページから補填列をクリックして補填ページに遷移する際、これまでは検索キーワードのみが引き継がれ、期間はデフォルトの 30 日に戻っていました。v1.2.1 からは時系列ページと同様に、ページ上で選択中の期間(from/to)も補填ページに引き継がれます。
approval_date と posted_date のズレにより、過去月の PL 数値が再変動する場合があります(倉庫破損・紛失行のみ対象、顧客返品由来は影響なし)。既存ユーザー様で「補填ページが補填承認日順で並んでいる」前提の業務フローを組まれている場合は、並び順とフィルタの軸が計上日に変わる点にご留意ください。
商品・SKU・親商品・定期お得便ページの売上推移グラフセルの中央寄せ復元と、画像セル行の崩れ修正 (#1049 他2件)
定期費用ページ・SB / SP 検索用語ページなど、テーブルの1行セルを2行扱いの上段に揃える共通ルールを統一 (#1018)
一括更新ログのエラー数ツールチップをホバー+固定式に変更、スタイルを統一し日時列の折り返しを解消 (#1040 他1件)
収支などプラス/マイナス両方を取りうる指標のサマリーカードで、マイナス符号を維持するよう修正(経費系は絶対値表示を維持) (#1055)
注文集計の再計算時に発生していた内部エラー(NoMethodError)の修正 (#1036)
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